正月

初日の出を海から見れる関東の穴場スポット2023!

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初日の出を海から迎える穴場スポット2023年!

気になる初詣の場所、関東でのおすすめ紹介します!

2022年いろいろありましたね。

いいニュース、わるいニュース感じ方は人それぞれだと思います。

あなたはどんな一年をお過ごしされましたか?

わたしは、とても学びが多い年になりました。

来年、2023年も成長できる年にしていきたいと思っている年の瀬です。

あなたは、“初日の出”をどこから拝みたいですか?

“海”から見たいという方も多いと思いますがいろいろなスポットがあって迷っちゃう!!

そんなあなたに“穴場”スポットをご紹介します!

2023年、新たな気持ちで迎えたいですね!

また、初詣のおすすめも関東限定で紹介します。

 

2023年の初日の出を迎える海からの景色おすすめスポット10選とは?

2022年はどんな一年でしたか。

2023年を迎えるにあたり、初日の出を海から拝みたい!

と思っている方は多いのではないでしょうか。

景色おすすめスポット10選を紹介します。

是非参考にしてみてください!

 

おすすめ10選!

①江の島

江の島(えのしま)は神奈川県藤沢市にある陸繋島であり、また同島全体を指した町名。

住所:片瀬地区(旧片瀬町地域)に属し、江の島一丁目および江の島二丁目がある

郵便番号:251-0036(藤沢郵便局管区)

駐車場 あり/有料

公式サイト

https://www.fujisawa-kanko.jp/spot/enoshima/

②雨晴海岸

富山県にあるの高岡市雨晴海岸(あまはらしかいがん)。

源義経の伝説が残る雨晴海岸より、富山湾越しに見る海越しの3000m級の立山連峰の稜線から昇る日の出は絶景。

周辺一帯は国定公園に指定されている。

住所:富山県高岡市太田

問合先:0766-20-1547/高岡市観光協会

駐車場 あり/無料(道の駅雨晴駐車場)、大型車4台、身障者1台

公式サイト

http://www3.nsknet.or.jp/~amaharasi/

③鳥羽展望台 食国蔵王

三重県の鳥羽市にある鳥羽展望台 食国蔵王(とばてんぼうだい おすくにくらおう)。

パールロードの途中、箱田山(海抜162m)の山頂に広がる展望台。

伊勢志摩屈指のベストスポットにノミネートされている。

1月1日の営業は5時から。

入場ゲートは2時オープン。

住所:三重県鳥羽市国崎町大岳3-3

問合先:0599-33-6201/鳥羽展望台食国蔵王

駐車場 あり/無料

公式サイト

https://www.toba-tenboudai.co.jp/

④禄剛埼灯台

石川県の珠洲市にある禄剛埼灯台(ろっこうさきとうだい)。

能登半島の最先端に立つ美しい白亜の灯台で、「日本の灯台50選」にも選ばれている。

雄大な日本海から天候がよければ立山連峰、佐渡島までの大パノラマを望むことができる。

住所:石川県珠洲市狼煙町イ-51

問合先:0768-82-7776/珠洲市観光交流課

駐車場 あり/無料。道の駅狼煙駐車場から徒歩10分

公式サイト
https://www.city.suzu.lg.jp/site/kankou/1891.html

⑤日出の石門

愛知県の田原市にある日出の石門(ひいのせきもん)

渥美半島にある名所、波に削られ石門のようになったもので沖の石門、岸の石門の2つがある。

その名のとおり日の出のときに美しいシルエットを見せてくれる。

1月1日5時から8時まで、国道42号恋路ケ浜交差点から伊良湖菜の花ガーデン交差点の間、東方向への一方通行のため注意ください。

住所:愛知県田原市日出町

問合先:0531-23-3516/(一社)渥美半島観光ビューロー

駐車場 あり/恋路ケ浜駐車場124台、日出駐車場55台 ※12月31日20時~1月1日9時まで有料1000円(予定)

公式サイト

https://www.taharakankou.gr.jp/

⑥三陸復興国立公園 岩井崎

宮城県の気仙沼市にある三陸復興国立公園 岩井崎

気仙沼を代表する景勝地である「三陸復興国立公園 岩井崎」。

三陸復興国立公園の南部に位置する岩井崎から、初日の出を見ることができます。

松林に囲まれた美しい岬の先端には、海蝕洞の岩孔に波が打ち寄せるたびに潮を吹き上げる潮吹岩があり、ダイナミックな景観美を楽しめます。

住所:宮城県気仙沼市波路上岩井崎3-2

問合先:0226-27-5410/気仙沼市階上観光協会

駐車場 あり/無料(岩井崎市営駐車場)

公式サイト

https://hashikami-kanko.jp/kanko/iwaisaki/

⑦地球岬

北海道の室蘭市にある地球岬(ちきゅうみさき)。

「北海道の自然百選」や「新日本観光地100選」などで得票1位に選ばれた景勝地。

絵鞆[えとも]半島の最南端から太平洋に突き出た岬で、海面から約140mの断崖上にある展望台からの眺めは絶景。

地球の丸さを実感できる大パノラマが広がり、晴れた日には遠く駒ケ岳や青森県の下北半島まで望める。

住所:北海道室蘭市母恋南町4

問合先:0143-23-0102/室蘭観光協会

駐車場 なし/1月1日は交通規制あり

公式サイト

http://muro-kanko.com/see/chikyuumisaki.html

⑧爪木崎

静岡県の下田市にある爪木崎(つめきざき)。

須崎半島の南東に突き出た岬。

付近の丘陵地は約300万本ともいわれる野水仙が有名で、灯台に続く遊歩道の周辺は爪木崎自然公園として整備されて西側は断崖、東側には伊豆諸島が望める。

住所:静岡県下田市須崎

問合先:0558-22-1531/下田市観光協会

駐車場 あり/普通車500円、マイクロバス2000円 バイク200円(予定)

公式サイト
https://www.shimoda-city.info/

⑨佐多岬

鹿児島県の肝属郡南大隅町にある佐多岬(さたみさき)。

先端にある展望所まで、野生のソテツやガジュマルなどが生い茂る南国ムードの遊歩道が続く。

眼前の大輪島に日本最古の佐多岬灯台、南に広がる大海原の向こうに種子島などの島々を一望できる。

住所:鹿児島県肝属郡南大隅町佐多馬籠416

問合先:0994-24-3115/南大隅町商工観光課

駐車場 あり/第2駐車場よりシャトルバスを運行予定

公式サイト

https://www.kagoshima-kankou.com/guide/10387

⑩東崎

沖縄県の八重山郡与那国町にある東崎(あがりざき)日本最西端の与那国島にある。

与那国馬が草をはむ、のどかな景色が広がる島の東側の岬。

日本で最も遅い初日の出を見ることができる。

住所:沖縄県八重山郡与那国町与那国

問合先:0980-87-2402/与那国町観光協会

駐車場 あり/無料

公式サイト
https://welcome-yonaguni.jp/guide/437/

 

初日の出の心構え!

初日の出=元日の日の出のことです。

ところで、元旦とは何ですかぁ?

元旦とは、「元」は「はじめ」の意味。

「旦」は「日」が「太陽」、その下の横棒が「地平線」で、地平線から太陽が現れることを示し、「日の出」や「朝」の意味をもちます。

つまり、一年の最初の朝なので、元日の朝を意味します!!

2023年の一発目、大切な節目ですね!

是非、ありがたい初日の出を心して拝みたいですね!!

 

初日の出の防寒対策

寒いけど、初日の出や初詣は是非行きたい!!

そんなあなたを応援します!!!

ただ厚着をするだけじゃダメ!!

防寒対策のポイントをわかりやすく教えますね~

ポイント!!

それは…『重ね着(レイヤリング)』です!!!

防寒対策に必須の重ね着、重ね着はレイヤリングとも言われており、各レイヤーには名称と役割が存在します。

レイヤリングとは

3つのレイヤーがあります。

それぞれに役割があり、効果を最大限に引き出す選び方がありますので賢くレイヤリングをして、冬の防寒対策をレベルアップさせてみましょう!!

⑴ベースレイヤー

・ベースレイヤーとは、肌に密着する1番下に着る防寒インナーのことです。

下着やアンダーウェアと呼ばれることもあります。

ポイント:保温吸汗が大事!!

保温吸汗の機能があるものを選んでください。

⑵ミドルレイヤー

・ミドルレイヤーとは、アウターの中に着る防寒服のことを言います。

ベースレイヤーの上に着用し、暖かい空気を保つ中間層=ミドルレイヤーを作る、ということが由来です。

ポイント:保温防寒が大事!!

保温防寒の機能があるものを選んでください。

⑶アウターレイヤー

・アウターレイヤーとは、その名の通り防寒服やレインウェア(合羽)などのアウターウェア全般を指します。

ポイント:防水透湿が大事!!

防水透湿の機能があるものを選んでください。

この3つのレイヤーを機能ごとに選んで着こなすことで確実に寒さに打ち勝つことができます!!

あなたの2023年初戦、初日の出戦を心から応援しています。

がんばってください!!!

 

2023年の初日の出とともに初詣【関東編】

初日の出のあとと言ったら、初詣ですよね!!

あなたはどこに参拝に行くか決めていますか?

関東限定でおすすめの神社をピックアップしますので、ご参考にしていただけたら幸いです。

チェックしてみてください。

 

初詣おすすめ神社6選!

1⃣江島神社

⑴御祭神

天照大神(あまてらすおおみかみ)が須佐之男命(すさのおのみこと)と誓約された時に生まれた神で、三姉妹の女神様です。

・奥津宮の多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)

・中津宮の市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)

・辺津宮の田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)

この三女神を江島大神と称しています。

古くは江島明神えのしまみょうじんと呼ばれていましたが、仏教との習合によって弁財天女とされて江島弁財天として信仰されるに至りました。

海の神、水の神の他に、幸福・財宝を招き、芸道上達の功徳を持つ神として今日まで仰がれています。

福岡の宗像大社や、広島の厳島神社と御同神でもあられます。

⑵交通アクセス

〒251-0036

神奈川県藤沢市江の島2丁目3番8号

TEL:0466-22-4020

※受付時間:午前8時30分~午後5時まで

最寄りの駅

・小田急線「片瀬江ノ島」

・江ノ島電鉄「江ノ島」

・湘南モノレール「湘南江の島」

※各駅から徒歩約15~23分

駐車場有

※有料駐車場

⑶公式サイト

【公式】日本三大弁財天・江島神社 (enoshimajinja.or.jp)

2⃣大洗磯前神社

⑴御祭神

大洗岬にあって大己貴命(おおなむちのみこと)・小彦名命(すくなひこなのみこと)の2柱を祀っています。

県指定文化財の本殿をはじめ関東一といわれる大鳥居が有名で、家内安全、海上交通の守り神として信仰を集めてきました。

⑵交通アクセス

茨城県東茨城郡大洗町磯浜町6890

※開門・閉門時間【4月~9月】6時~18時【10月~3月】6時~17時(※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため2020年9月現在17時で閉門)祈祷・朱印・授与所8時~16時

最寄りの駅

・JR水戸駅

※JR水戸駅より大洗鹿島線乗車大洗駅下車後、循環100円バスで15分

駐車場有

※無料駐車場

⑶公式サイト

https://www.oarai-isosakijinja.net/

3⃣明治神宮

⑴御祭神

第122代天皇の明治天皇と昭憲皇太后を御祭神としています。

初詣では例年日本一の参拝者数となります。

⑵交通アクセス

代々木神園町1-1

最寄りの駅

・原宿 明治神宮前

※徒歩1分

・参宮橋

※徒歩3分

・代々木

※徒歩5分

・北参道

※徒歩5分

駐車場有

⑶公式サイト

https://www.oarai-isosakijinja.net/

4⃣箱根神社

⑴御祭神

箱根大神(瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)、木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)、彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと))

御三神を併祀して「箱根大神(はこねのおおかみ)」と奉称し、お祀りしています。

⑵交通アクセス

〒250-0522 神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1

最寄りの駅

・湯本駅

※湯本から「箱根・元箱根行」バスで60分

⑶公式サイト

https://hakonejinja.or.jp/

5⃣香取神宮

⑴御祭神

経津主大神(ふつぬしのおおかみ)又の御名伊波比主命(いはひぬしのみこと)。

神代の昔、天照大御神の命を受けて鹿島神宮の御祭神である武甕槌大神と共に出雲の国に天降り、大国主命と話し合って国譲りの交渉を成就し、日本の建国に挺身されました。

⑵交通アクセス

〒287-0017 千葉県香取市香取1697

最寄りの駅

・JR佐原駅

※JR佐原駅下車、タクシーで約10分。

⑶公式サイト

https://katori-jingu.or.jp/

6⃣鹿島神宮

⑴御祭神

武甕槌大神。

神代の昔、天照大御神の命を受けて香取神宮の御祭神である経津主大神と共に出雲の国に天降り、大国主命と話し合って国譲りの交渉を成就し、日本の建国に挺身されました。

⑵交通アクセス

・水戸駅-鹿島神宮駅

駐車場有

※有料駐車場

⑶公式サイト

https://kashimajingu.jp/

 

初詣とは?

初詣(はつもうで)とは、年が明けてから初めて神社や寺院などに参拝する行事。

一年の感謝を捧げたり、新年の無事と平安を祈願したりする。

初参・初参り(はつまいり)ともいうので、年はじめのご挨拶をして一年間しあわせに通る決意もあわせて行うとよりいいとおもいます。

 

初詣の作法

今さら聞けない作法!

わたしもそうですが、あまりわかっていないで周りの人の姿を見よう見真似でやっちゃってないでしょうか?

そんなあなたに作法をお教えいたします。

1:手水舎で手や口を清める

神社は神様のお住まいと考えます。

鳥居前で服装をただし、一礼して境内へ入り、帽子やマフラーはこの段階で外しましょう。

次に、手水舎で手や口をしっかり清めます。

手順は以下の通りです↓↓↓

[1]右手に柄杓を持ち、左手を洗う

[2]柄杓を左手に持ち替えて右手を洗う

[3]再び、柄杓を右手に持ち替えて、左手で水を受けて口をすすぐ。柄杓に口をつけないように注意してください

[4]左手の手のひらを洗う

[5]柄杓を縦にし、自分が持った柄の部分に水を流し、元の位置にもどす

※[1]~[5]までの工程を、柄杓1杯の水で行います。

2:古いお札やお参りを奉納する

次に、昨年お世話になったお札やお守りを奉納します。

神社で焚き上げてくれますので、昨年受けた神社へお返しするのが理想ですが、難しい時には別の神社へ持って行ってもいいそうです。

神棚からお札を下げる時には、手や口を清めてからにします。

手を合わせ、一年間見守ってくださった感謝を唱えて下げましょう。

持ち歩く際には、白い紙や半紙、和詩などに包むようにしてください。

3:本殿でお参りをする

いよいよ、お参りです。

手順を解説します。

[1]神前に向かって立ち、姿勢を正す

[2]賽銭を入れる

[3]鈴を鳴らす

[4]もう一度姿勢を正す

[5]二拝二拍手一拝の作法で拝む

[5]の「二拝二拍手一拝」とは、2回お辞儀をし、2回拍手をしてからお祈りをし、お祈りが終わったら1回お辞儀をする、ということです。

※こちらは神社での拝礼ですので、寺院では拍手をしません。

[5]の部分は合掌して静かに祈りましょう。

これでお参りは終わりです。

お参りを済ませたら、お札やお守りを受けたり、おみくじを引いたりしても構いませんよ。

新年限定のご朱印を授けるところも多いので、ご朱印帳も忘れずに持っていくことも忘れずに!!

 

2023年初日の出を迎えるために気になる天気もご紹介します!

 

新しい年明け、毎年のように天気が気になります!

2023年の気になる天気や過去からの予想も含めてご紹介しますのでチェックください。

 

気になる天気は?

調査結果ですが…

ウェザーニューズでは、元日は冬型の気圧配置となり、北海道太平洋側から東北太平洋側沿岸・関東・東海・近畿・四国・瀬戸内・九州では冬晴れで初日の出がよく見えるという予想となっている。

初日の出がよく見える!!

うれしいよ予想ですね~

初日の出がたのしみです。

ただし、関東南部から伊豆半島にかけての一部沿岸では局地的な風の変化に伴う雲が広がる可能性がある。

また北日本や北陸、西日本の日本海側では初日の出を見ることは難しいと予想されている。

!!

雲がかかる可能性!

まだわかりませんので、細かく天気予報はチェックしましょう!!

 

過去の天気から予想します!

天気予報だけではなく、過去の天気から勝手に予想したいと思います!!

2000年からのデータです↓↓↓

年月日 最高気温 最低気温 9時 12時 15時 降水量
2022年1月1日(土) 7.8 -1 晴れ 晴れ 晴れ
2021年1月1日(金) 10.5 -1.3 晴れ 晴れ 晴れ
2020年1月1日(水) 10.2 3.2 晴れ 晴れ 晴れ
2019年1月1日(火) 10.7 0.9 晴れ 晴れ 晴れ
2018年1月1日(月) 13 0.4 晴れ 晴れ 晴れ
2017年1月1日(日) 13.8 2 晴れ 晴れ 晴れ
2016年1月1日(金) 12.1 3.6 晴れ 晴れ 晴れ
2015年1月1日(木) 6.6 2.4 晴れ 曇 曇
2014年1月1日(水) 15.5 3.1 晴れ 晴れ 晴れ
2013年1月1日(火) 9.6 3 晴れ 晴れ 晴れ
2012年1月1日(日) 9.2 2.9 曇 曇 曇
2011年1月1日(土) 10.8 2.2 晴れ 晴れ 晴れ
2010年1月1日(金) 9.5 0.2 晴れ 晴れ 晴れ
2009年1月1日(木) 10.6 1.6 晴れ 晴れ 晴れ
2008年1月1日(火) 10.9 1.8 晴れ 晴れ 曇
2007年1月1日(月) 8.9 2 晴れ 曇 晴れ
2006年1月1日(日) 5.6 0.9 曇 曇 曇 0.0 mm
2005年1月1日(土) 8.8 1.3 晴れ 晴れ 晴れ
2004年1月1日(木) 12.6 7.6 晴れ 曇 晴れ 0.0 mm
2003年1月1日(水) 6.5 4.1 雪 曇 晴れ 0.0 mm
2002年1月1日(火) 14.3 2 晴れ 晴れ 晴れ
2001年1月1日(月) 10.8 4.8 晴れ 晴れ 晴れ 0.0 mm
2000年1月1日(土) 12.6 6 晴れ 晴れ 晴れ

所々くもりとゆきがありますが、近年では晴れが続いていますので、2023年は…

『晴れる!!』と勝手ない予想をします。

家族やまわりの方々と天気の予想もしてみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

初日の出を海から穴場スポット2023年!

初詣の関東でのおすすめ神社を紹介!

ということで紹介してまいりました。

いかがだったでしょうか。

気になるスポットは人それぞれだと思います。

最後に、大きい神社もいいですが、家の近くの氏神様を大切に1年通るとあなたの人生が豊かになっていくと聞いたことがありますのでシェアしますね!

氏神様とは

氏神(うじがみ)は、日本において、同じ地域(集落)に住む人々が共同で祀る神道の神のこと。

同じ氏神の周辺に住み、その神を信仰する者同士を氏子(うじこ)という。

現在では、鎮守(ちんじゅ)ともほぼ同じ意味で扱われることが多い。

『私たちが住んでいる土地を守ってくださっています』 いわば…大家さんですかね! 氏神様も大切にしたいものです。

あなたの2023年が素晴らしい1年になりますように。